本部地区第113回歩こう会

旧東海道戸塚宿を歩く

平成31年4月25日(木) 参加者16名

 ( 顔の部分にマウスポインタを当てると名前が出ます 敬称略)
東峯八幡大神にて:集合写真
後列左より、木原仁博、山岸鷹雄、岡本邦雄
中後列左より、甲田 治、小花秀一、森 邦彦、佐藤 勇、坂井大和
中前列左より、門田明徳、中野雅明、末岡弥生、原田浩次、末岡博文
前列左より、早出誠治、山崎進弘、富山憲一

  東京地区歩こう会の平成最後の113回歩こう会は 旧東海道戸塚宿巡りを実施しました。
 朝は小雨もありましたが午後からは夏日の天気となりました。
 
  さて戸塚宿は 慶長9(1604)年の成立で日本橋から十里半(約42km)の五番目の宿場町です。
 江戸を発った旅人が最初の宿泊地でした。
 大山参詣の道・鎌倉への遊山の道・江ノ島への分岐点で大変賑わったようです。
 
  この戸塚宿を NPO法人神奈川区いまむかしガイドの会の案内を得て散策しました。
 コースは以下JR戸塚駅から江戸寄りに、戸塚に戻り京寄りを以下の散策をしました。
  江戸寄りに
   駒立橋〜妙秀寺〜東峯八幡〜宝蔵院〜江戸方見付跡〜元町一里塚跡〜大橋
   〜善了寺〜清源院〜サクラス戸塚
    ・競馬場跡:昭和8年(1933)戸塚競馬場開設。
    ・妙秀寺:「かまくら道」の道標。
    ・東峯八幡神社(とうのみねはちまんじんじゃ):祭神は応神天皇。
      椎の木の古木:源義家が東国への休息。生誕約1100年。
    ・善了寺:内装は秋田杉、外壁は琵琶湖の葦葺き。
    ・清源院:徳川家康の側室お万の方ゆかりの歯吹阿弥陀如来像が本尊。
 
   芭蕉の句碑
    ・世の人の見つけぬ花や軒のくり
    ・井にうかぶ番の果てや秋の蝶
   可伸の句
    ・梅が香に今朝はかすらん軒の栗
 
  京寄りに
   内田本陣跡〜澤辺本陣跡(明治天皇行幸の碑)〜羽黒神社〜海蔵院〜
   八坂神社〜冨塚八幡宮〜戸塚駅へ
    ・澤辺本陣の初代当主:戸塚宿開設に尽力した澤辺宗三。
    ・羽黒神社:澤辺家のの祖、澤辺信友が故郷出羽の国の羽黒神社をこの地に勧請。
    ・海蔵院:山門の龍の彫り物は左甚五郎の作と言われる。
    ・八坂神社:祭神は素左之男命令。
       毎年7/14「お札まき」、横浜市指定無形民俗文化財。
       「ころリン」祭り。 
    ・冨塚八幡宮:戸塚の総鎮守。
           富属彦命(とつきひこのみこと)の墓と伝えられる前方後円噴がある。
 
    句碑
     ・鎌倉を生きて出でけむ初松魚   芭蕉
     ・蝙蝠の昼はつかしきすがたかな  志行
     ・卯の花や吉野初瀬のこぼれ種   志行
 
  戸塚宿の概要
    ・徳川家康が 東海道五十三次伝馬制度を定める。慶長6年(1601)
        当時の江戸と京都間には 37の宿場を置く。
    ・戸塚宿内の人口:2900人余、家数:613軒、本陣:2、脇本陣:3、旅籠:75軒。
        東海道五十三次の宿場の中では 10番目に宿泊施設の多い宿場でした。
    ・南北11.7km、2つの見付間は 2.3km。
 
  令和まであと5日となり当日の歩こう会は 12:30に集合し、
 ガイドの紹介と概況説明後、2班に分かれスタート、約4.5kmを3.5時間で歩きました。
 上着を脱いでの多少強行な散策には成りましたが、
 その分 喉が渇き懇親会は3時間大いに盛り上がりました。
 
  打ち上げは 久し振りに参加頂いた甲田 治さんに乾杯の音頭を、
 また中締めは森 邦彦さんにお願いし楽しい一日を終えました。
 
  今回の出席者は16名でした。(敬称略)
   岡本邦雄、小花秀一、木原仁博、甲田 治、坂井大和、佐藤 勇、
   末岡博文、末岡弥生、早出誠治、富山憲一、中野雅明、原田浩次、
   森 邦彦、門田明徳、山岸鷹雄、山崎進弘
 
  尚 次回の歩こう会は令和元年6月13日に堀切菖蒲園巡りを計画しております。
 皆様のご参加をお待ちしております。
                                                (記:早出誠治)
           
  
戸塚駅集合柏尾川沿い説明
  
庚申塚説明清源院で
  
冨塚八幡宮にて懇親会風景1
  
懇親会風景2懇親会風景3
懇親会風景4

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