本部地区第66回歩こう会
国会議事堂見学と周辺散策
平成21年11月5日(木) 参加者 26名
( 顔の部分にマウスポインタを当てると名前が出ます 敬称略)
国会議事堂前で記念撮影
臨時国会が召集され、参議院見学の可否は前日まで決まらないとのことでしたが、幸運に恵まれて見学ができました。
当日は、天気予報が外れ、曇り空、肌寒い天候でしたが、予定どおりでスタートしました。
(1)参議院見学
午後1時の案内申し込み、20分前に入門、手荷物検査を受け、参観ロビーで展示品を見ながら待機、定刻で案内者に付いて見学スタート。
私たちのグループは、歩こう会26名と、個人、小学生と同伴者の団体の約40名でした。
案内者によれば、見学者は当日予定約40団体、年間約30万人とのことで驚きました。
コースは、赤絨毯の廊下を歩いて、@参議院議場を見渡せる傍聴席に座り、議場内の席の位置・役割、議事堂建設の経緯、A中央広間の2階より、1階の伊藤博文・大隈重信・板垣退助の銅像、未完の象徴の台座、広間の大理石床、ステンドグラス天井等の説明を受け、B中庭を通って、C国会議事堂正面で、記念撮影をして、正門より退出しました。
(2)憲政記念館
当日は、平成21年度特別展『激動の明治国家建設』の初日で、激動の時代に活躍された多くの方々の遺品、書簡等の貴重な資料が、全国各地より収集展示されており、一堂で参観できたことは大変貴重な機会でした。
(3)国会前庭
南側の和風庭園部を遊歩、都道府県の木の道、時計塔、日本水準原点(標高24.4140m)を通り、左に、皇居お濠、右に警視庁を見ながら、法務省赤れんが棟に向かう。
(4)法務史料展示室
赤れんが棟は、ドイツ人建築家の設計により、明治28年竣工し、関東大震災でも殆ど被害を受けず、戦災まで司法省として使用されたが、戦災では壁と床を残し消失、その後改修され、法務省として使用された建物です。
平成6年に創建当時の姿に復元されて、国の重要文化財に指定されています。
周囲の高層鉄筋のビルの中で、3階建ての赤れんが棟は鮮やかな色と優雅な姿で一際目立っています。
法務史料展示室は2階にあり、明治初期の刑法や裁判制度の近代化、著明な事件の史料、赤れんが棟の建築史料、今年より始まった裁判員制度の説明史料等が展示されていました。
女性案内者の懇切丁寧な説明を受け、概ね理解することができました。
今回の見学・参観は全て無料で、また、案内者の説明もあり、日ごろ議会・政治・法律にはあまり接点のない私ですが、その一端に触れる大変有意義な一日でした。
最後は、恒例の有志での懇親会。今回は、ニュートーキョー数寄屋橋本店2階“さがみ”で行いました。
会は、久しぶりの参加の梅津征英さんによる、この会によく参加されたが、先日、永眠された香川重雄、明吉章一両氏のご冥福と出席者の健勝を祈っての乾杯で始まり、約2時間和気藹々の懇談。 〆は、今回最年少者の小島和久さんの一本締めで終了し、散会となりました。
(松内俊夫 記)
参加者は、次の26名でした。
市村義雄、伊藤敬輔、岩田幸三、梅津征英、風間元臣、鹿島静哉、加藤 進、
木原仁博、黒川 亮、小島和久、榮 洋一、佐藤 勇、塩澤敏行、下瀬英樹、
高橋義衛、谷口勝利、柘植 茂、鳥居正義、野中矩仁、藤井正敬、松内俊夫、
松林義明、村上錠作、谷澤元泰、山谷章浩、吉井 靖
国会議事堂前庭の時計塔
国会議事堂前庭にある「日本水準原点」
法務省赤レンガ棟
法務省赤レンガ棟2階ロビー
懇親会風景1
懇親会風景2
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