第5回千葉オープンゴルフ
平成18年10月24日(火) 佐倉カントリー倶楽部 参加者10名
顔の部分にマウスポインタを合わせると名前が出ます 敬称略
クラブ食堂で1時間以上待機したものの、残念ながらコンペは中止。
今回の会は、幹事泣かせの幻のゴルフ会に終わりました。
今年の春4月25日に開催した時は16名の参加者があり、千葉オープンゴルフ会も安定してきたと思い、5組の枠を予約するも、体調を崩した人や、日程が合わない人が続出。それでも、12名3組の応募者ありました。
当日は、2週間続いた晴天が、前日より台風を思わせる風雨となり、当日の天気予報も「風雨に雷を伴う終日豪雨、気温も下がる」との天気予報。
前日から強行するのかとの問い合わせや2名の欠席者があるも、過去に天気予報がはずれ、プレイする頃には雨も弱まった例もあり、「とにかく定刻に来てください」と要請。
当日は、早朝より「豪雨、強風、寒い」と最悪なれど、ゴルフクラブに予定より1時間早く行き状況調査。
すでにグリーンには水が浮き、キャデイマスター室でプレイ可能かを聴取、「これからさらに悪くなる予報あり、止めておいた方が良いのでは」との回答。
キャンセル代は無料とのこと。この一言で中止を決断し、到着者の意見を聴き同意決断に感謝され、全員ゴルフバックを車より下ろさず、食堂で1時間以上待機願い、全員揃ったところで記念写真撮影。 次回は、来年4月予定ということで解散。
やむなく帰路に着いたが、1時間後には雨が上がり、風は強いが何とかプレイできたかなと思われたが後の祭り。
気温が10度ほどしかなく、雨にぬれて風邪を引き肺炎でも起こされては大変と思い直した。 幹事泣かせの会でした。
参加者は、次の10名でした。
関 守二、安田久雄、牧原 稔、山本 猛、東田浩作
北川忠澄、山崎 勲、徳永英之、長崎光男、石橋正康
石橋 正康 記
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