第12回茅ヶ崎地区家庭菜園研究会

平成23年1月17日(月)

新年会  参加者12名

顔の部分にマウスポインタを合わせると名前が出ます。
茅ヶ崎駅北口前「道」にて

 今年の初会合を、茅ヶ崎北口駅前『道』にて開催。
 ほとんどの人が徒歩で参加。中には遠く40分〜60分かけて歩いて来た人も数人いて、皆さんの健康意識の高さが表れています。
 また、ひさしぶりの挨拶は、「降らないね、畑、どう?」・・関東は天候に恵まれ過ぎの愚痴です。
 昨年10月、農具体験で初参加の亀田さんも参加され、昨年約60坪の土地を借り野菜作りを始めた。クワ・スコップ等の備品購入に多額を要し、荒地の開墾に手間が掛ったが、収穫した野菜がとても美味しかったとの紹介があった。

 坂本会長の乾杯で始まり、会長提案の家庭菜園の収支計算の考え方について概念の説明があった。
 月毎に、投入費用と収穫金額をグラフ上に表し、投入費用は固定費(借地料、器具、ネット等の備品、人件費など)と変動費(肥料代、苗・種等の購入費)に分けて記入。
 収穫金額の作物の単価については、スーパー等で把握されたとのこと。単価については、採れ初めの頃と最盛期の単価が大きく違うので難しいところもある。家庭菜園は趣味としてやっているので、余り収益を目的にするのもどうかとは思うが、より効率の良い野菜作りを目指すとか、いろいろ計算することは頭の体操になって良いとの説明があった。

 この提案を受け、米田幹事の「菜園収支計算検討案」について、資料の配布と説明があった(経理出身の後藤さん監修)。
 この表では品名(ブロッコリー、ホウレン草、タマネギ、ジャガイモ等)の作物毎に、投入費用(苗・種代、肥料代の他耕作地とか備品代を面積単価に換算して加える)、収穫金額(収穫量*単価)、損益等本格的な計算がされており、面倒な計算のようであるが、良く理解できた。
 今まで、このような計算はしたこともなかったが、今年はチャレンジする会員も増えると思われる。
 (今後も収支計算の検討を進め、簡易に活用可能に改善の予定です・・幹事米田)

 次いで、昨年度の作物でき具合についての報告があった。
 1)台湾ヤマイモ(サカタ苗)の栽培報告:高さ4m位まで成長。約2kgの大きなヤマイモが収穫できた。少し青くさい味だが、粘りが強い。掘り起こしが深くなくて楽。
 2)昨年坂本会長より貰った種を植え、ナタマメが収穫できた。
 3)ケールは夏は青虫にやられたが、秋から冬は非常に良く成長し、毎日ジュースにして飲む他、味噌汁等の料理にも使用している。

 その他、活発な情報交換と懇親が図られ、幹事も引き続き4名留任となりました。

 今回の参加者は、次の12名でした。
  岡本邦雄、風間元臣、鹿島静哉、亀田 實、木澤英雄、後藤 勤
  坂本堅一、佐藤昌二、鈴木清作、伏木正起、村上錠作、米田保男
                                            (鹿島静哉 記)
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