第47回茅ヶ崎地区菜園愛好会
令和元年11月28日(木)
情報交換会と懇親会 参加者10名
(顔の部分にマウスポインタを合わせると名前が出ます 敬称略)
集合写真 第47回菜園愛好会 情報交換会と納会 「とら吉にて」
後列左より:米田保男、岡本邦雄、伏木正起、亀田 實、風間元臣
前列左より:後藤 勤、鹿島静哉、坂本堅一、若松茂宏、小野 満
今年締めの会合は、生憎冷たい雨の日となりましたが、16時半より情報交換会です。
前回9月12日開催時は、3日前見舞われた台風15号の「被害報告」が中心となりましたが、
再び10月12日にも台風19号が襲い、この前後の天候差も大きく、本日の報告はどんな報告が・・。
秋冬野菜の収穫と生育状況について 「幹事岡本」の進行で、各人の報告です。
3名程の報告で時間が17時を過ぎ、一度中断「集合写真撮影」の後納会(懇親会)に移行。
11月15日で93歳を迎えられた「坂本さん」より、皆さんお元気でなにより
と乾杯の音頭を戴き、少しの間歓談に。
この後、再び報告会を再スタートです。
10名の報告の内、やはり「天候が起因と思われる項目が多かった」
天候の概要:9月 9/9台風15号(雨量141mm程)以外は雨殆ど降らず(24mm位)
10月 10/12台風19号(雨量185mm程)迄は雨殆ど降らなかったのに
台風以降「小雨の天候が10/25迄続き日照時間殆どなし」
10/26からは今度は雨少ない日が11/24迄続くも、又日照不足に
問題ありの項目は
イ):玉ネギの自家苗作り・・昨年は良かったが、今年は発芽しても生育悪い方がほとんど
皆さん「種袋に記載の品種別種蒔期」を守ってもダメのようです
早蒔き過ぎると・・大苗に育ちやすく、「とう立」の起因となりやすい
遅蒔きし過ぎると・・小苗に育ち、冬場の霜柱で浮きやすく枯れたり、生育が悪くなる
皆さん自家苗の様子を見ながら「苗を購入して」対応しているとの事。
ロ):ホウレンソウ 9月蒔きは生育が悪い(遅い)・・気温?水分不足?
ハ):サツマイモはまあまあ だが、サトイモが良くない・・この逆の方も
*サツマイモ・・乾燥が好き / サトイモ・・多湿が好き(乾燥嫌う)
土壌の違いか、サトイモは細やかな土寄せが必要、手抜きか?
二):根深ネギ(1本ネギ)が台風で傷み、根元が腐る・・水はけ不良等も要因か?
天候不順に対応するには、立地条件の違い(粘土、砂質)もありますが、
土壌改良(保水性・排水)等で少しでも対策できるよう努力する必要があるのかな。
又報告の中には
・K会員から・・他の会員の方から譲り受けた「カツオ菜」の種を蒔き収穫して「味噌汁」
等に重宝しているとの報告が(他の会員も栽培されています)
「カツオ菜」と聞き、「坂本さん」からカツオ菜は俺が元祖だ、良く皆さんが栽培してくれている、
今も朝味噌汁に自分で作って使っていると 報告が。感心します。
注「カツオ菜」と聞き、筆者も以前幹事の時「カツオ菜」の葉裏の白い症状は・・
と宿題を戴いたのを思い出し、調べると「第8回H21年12-8」で白さび病ではと報告しています。
*カツオ菜:福岡で作られてきた「高菜」の仲間(漬け菜類と高菜、からし菜の中間位とか)
旨味が多く含まれ、カツオの出汁がなくても美味しい
と云われる事から「カツオ菜」と呼ばれるようになったとも。
株毎収穫するのではなく、大きく成長した下葉をかきとり 味噌汁の具等で重宝
・ブロッコリーとカリフラワーを交互に植えると、家庭菜園でスペースに余裕のない時は
メリットがある(両方栽培する時ですが)と聞き次年度やってみたいと報告が。
*ブロッコリーは「花蕾」を食べるが、頂果のみの品種(農家に多い)、と頂果収穫後「脇芽」
から出る品種があります。カリフラワーは頂果のみです。
脇芽が出始める前に、カリフラワーを株毎抜くと、周りのスペースが広くなり、
脇芽の成長が良くなる のが理由か
他「大根・白菜・人参・キャベツ・コマツナ等から、イチゴ、ケール、ソラマメ、エンドウ、
更にはロマネスコ、プチベール、水菜、菜花、ニンニク等幅広く報告があり。
纏めようありませんので、割愛しますが「概ね順調のようです」
時間も予定の19時を過ぎたので、「後藤」氏の一本締めで閉会となりました。
尚次年度幹事の選出も併せて行い
次期幹事:「米田・伏木(会計)」を選出・・若手で、1年交代でやりましょう との事で
「岡本・小野」両氏からバトンタッチです。
次年度は 厳寒期を避け「3月開催」で計画の予定です。
今回の参加者は次の10名でした
岡本邦雄、小野 満、風間元臣、鹿島静哉、亀田 實、後藤 勤、
坂本堅一、伏木正起、米田保男、若松茂宏
注:他会員3名(佐藤昌二、木澤英雄、鈴木清作)は都合で欠席でした。
(米田保男 記)
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