本部地区春季テニス大会
平成18年 5月23日(火)ダイヤモンドテニスクラブ(東京・高井戸)
( 写真の顔の部分にマウスポインタを合わせると名前が出ます 敬称略)
当日の空模様は今にも降りそうな曇り空。天気予報では「15時ごろまでは降らないが、風が強く突風とにわか雨も覚悟せよ」との予報。昨年春も雨で中止となった例もあり、できる時間内はやりたい。
参加者は22名と前回より多く、うち6名が初参加。明吉さんも奥様同伴で参加と盛況。
10組の組合せバランスを考慮し、毎回組み合せを換え、定例化した試合形式(4ゲーム先取・ノンアドバンテージ・レシーブ選択方式)で、各組5試合を4時間で和気藹々の雰囲気にて無事こなすことができた。
雨は終了間際まで降らなかったが、風が強く、風下コートからのロブが面白いように決まり、(頭上を越され、返球できる人はAクラスの数名のみで、ほとんどの人は諦めムード)喝采を浴びるゲームも多々あった。
試合終了後、有志による懇親会をクラブレストランで実施。高橋OB会前会長から、新会長に就任した鳥居会長の話題。西林氏の後任として、テニス会の世話役に高井戸の住人塚田氏にお願いし、気持ちよく受理願い、無事終了した。
(石橋正康記)
参加者は、以下の22名。
明吉章一御夫妻(初)、徳光文穂(初)、岡田五郎、小倉武司、牧原 稔、駒橋武男(初)
堀河 勲(初)、藤原志朗、木村芳朗(初)、高橋義衛、塚田正昭、宮下和久、安田久雄、
関 守二、川上治夫、笹本宏昭(初)、土川猛弘、伊藤春生、石橋正康、鳥居正義
(ゲーム不参加なるもコート代負担:菅原彦一)
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