第16回本部地区テニス会

平成21年5月12日(火)  ダイヤモンドテニスクラブ(東京・高井戸)

  ( 顔の部分にマウスポインタを合わせると名前が出ます 敬称略)

 当日は、前回、第15回に続き晴天、新緑が鮮やか、コートの温度計が27度。
 初夏のさわやかな風が日陰に入ると、気持ちいい最高のテニス日和。
 参加者は、64歳から最高齢74歳と、ほぼ同世代の元気な高齢者?17名。
 オムニコート2面で、4ゲーム先取、幹事の好組み合わせ(全員が6ゲームほとんど総当り)で気持ちよい汗を流しました。
 実力の差は、ロブショット、ドロップショットに表れるだけでなく、球速の差が勝負を決めます。好プレイ・珍プレイあり、和気藹々のゲーム運び、お互い健康のありがたみを話し合いながらの、気持ちのいい大会でした。
 終了後の懇親会は、クラブハウスのレストランで行われ、欠席者の近況報告メモなど見ながら、お互いの近況や思い出話に話が尽きませんでした。
 幹事さんご苦労様でした。楽しい一日ありがとうございました。
 次回は、10月13日(第2火曜日)を確認、再会を約してお開きとなりました。
                          (石橋 正康 記)
 当日の参加者は、以下の17名でした。
  石橋正康、伊藤春生、岡田五郎、金子 昇、駒橋武男、笹本宏昭
  関 守二、塚田正昭、土川猛弘、鳥居正義、原田浩次、藤原志朗
  堀河 勲、三浦 修、宮下和久、安田久雄、吉井 靖

 <外野席記者>
 懇親会の席上、雨男の誉れ高い(?)テニス会鳥居会長から、「今回、雨天中止であれば、テニス会長を辞任しようと思っていた。」との述懐があった。これに対し、外野席からは、「今回は晴天だったので、雨男の疑いは晴れた。会長は長期留任でお願いします。」との意見が大勢であった。        
絶好のテニス日和の中、熱戦が繰り広げられた。珍プレー、巧プレーが随所に見られた。
クラブハウスでの懇親会風景1クラブハウスでの懇親会風景2

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