第26回本部地区テニス会

平成27年10月13日(火)
ダイヤモンドテニスクラブ(東京・高井戸) 参加者17名

  ( 顔の部分にマウスポインタを合わせると名前が出ます 敬称略)
後列左から 伊藤春生、大塩清隆、大曽根雅秀、港 章、岬 靖智、土川猛弘、
鳥居正義、木村芳朗、宮下和久
前列左から 筒井 久、原島尚参、関 守二、原田浩次、堀河 勲、笹本宏昭、
牧原 稔、篠島秀明

 当日は、当テニス会始まって以来、最高の秋晴れのテニス日和。
 長年、「雨男」の汚名を着せられていた鳥居会長も、
 「今後は晴れ男と言ってほしい」と鼻高々。
 
 参加者は17名(プレイ参加者は、宮下和久さんを除き16名)と、まずまずの集まりだった。
 常連の牧野邦彦さんが体調不良にて、また、塚田正昭、中川芳高、三浦修、
 石橋正康さんらも、健康上その他の都合などで不参加となり、残念だった。
 一方、2年ぶりに復帰の堀河勲さん、久しぶりに参加の港章さんが、
 会を盛り上げてくれたのは、うれしいニュースであった。
 
 テニスプレイは、適宜、相手を代えての1アド4ゲーム先取のダブルスで、往年の
 技術の片鱗を見せる好プレイや珍プレイを織り交ぜて、各自5〜6ゲームを楽しんだ。
 とくに、テニス歴3年しかない原島尚参さんは、前回よりも、さらに腕を上げ、
 他のプレイヤーに負けない好プレイを見せていたのは、特筆に値する。
 
 テニスが終わった後は、クラブハウスのレストランで懇親会を開催。
 牧野さんの欠席は淋しかったが、欠席者の近況説明や、
 会社時代の昔話などで盛り上がり、18時頃、閉会となった。
 
 次回の開催は、平成28年5月8日(火)の予定。
 
 当日の参加者は、次の17名だった。
  伊藤春生、大塩清隆、大曽根雅秀、木村芳朗、笹本宏昭、篠島秀明、関 守二
  土川猛弘、筒井 久、鳥居正義、原島尚参、原田浩次、堀河 勲、牧原 稔
  岬 靖智、港 章、宮下和久
  
                                                (宮下和久 記)      
プレイ風景1プレイ風景2
懇親会風景1懇親会風景2

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