本部地区第62回歩こう会

国立演芸場で寄席演芸を楽しむ

平成20年12月 4日(水)   参加者 12名

 ( 顔の部分にマウスポインタを当てると名前が出ます 敬称略)
国立演舞場出入口前で記念撮影

 年末の恒例となった「国立演芸場」の寄席演芸鑑賞。数えてみたら今回は8回目になった。
 図らずも「玉川スミ芸能生活85周年記念公演」を鑑賞することに。
<12時45分開演>
・前座 雷太 :「あわてもの」腰巻に枕を包んで宮参り!
・落語 笑海 : 首長鳥がつるになった話。
・コント コントD51:おばあちゃんとお巡りさんのやりとり、客席を巻き込んで大笑い。  
・落語 古今亭寿輔 :はすに構えた語り口、ボケ防止の特効薬は寄席で大笑いすること。
<お楽しみコーナー>
・マジック 小天華:紐芸、「手を綾に」首巻紐のタネ仕掛けを伝授してくれた。
・音曲  扇鶴 :都都逸 「梅干は酒も飲まずに赤い顔、元をただせば赤い花、鶯啼かせる・・」
・一幕 玉川スミ:昔、花柳正太郎にもらったという振袖の芸者姿で登場、明治一台女の一こま。山手線の駅名をせりふ回しに。 
<仲入り>
・口上 玉川スミ85周年披露の口上、いつのまにかなぞ賭けになった。さすがに落語家たち。
・対談 玉川スミと寿輔 :16歳のときの海軍士官との恋の話。生々流転小説のよう。
・落語 三笑亭夢太郎:「時蕎麦」 さすがに、そばをすするようすがいいねえ。
・落語 三笑亭夢丸 :「親子酒」 さしつ、さされつ、これ蜂の喧嘩。いい呑みっぷり!
・舞踊 玉川スミ  :「松づくし」 一に池の松、二に庭の松、三に下がり松、四に滋賀の松・・と松の扇子をなんと60本余、それも枡の上で舞う。
<終演16時40分>
 一同、88歳の玉川スミさんの長年培った幅広いジャンルの芸と芸人魂に感動して、 「今日は元気をもらったね」、「涙が出るほど笑ったね」と話しながら退場。
 入り口の前で記念撮影。

 例年の「えぞ会席」に移る。
 飲むほどに盛り上がり、定刻に気がつかないまま、香川さんの3本締めでお開きとなった。
 大いに笑いました。沢山元気をいただきました。よいお年を!
 18時30分解散

 落語芸術協会のホームページwww.geikyo.com/ から、玉川スミのこと、出演者、演目などを見ることができます。ご参考まで。

 参加者は次の12名でした。
  石井 弘、岩田幸三、香川重雄、亀田 実、加藤 進、神尾 章
  榮 洋一、関口能尚、柘植 茂、鳥居正義、松内俊夫、山谷章浩
                                          (加藤 進 記)(写真は柘植さん)

懇親会風景ー1 懇親会風景ー2

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