大阪支部第41回樹楽会
柚子の里（鶏鍋）
平成23年3月4日（金） 参加者 14名
( 顔の部分にマウスポインタを当てると名前が出ます 敬称略）
「つじの家にて」 鶏鍋を前に記念撮影
山陰線「保津峡駅」を１１時頃発ち、水尾方面へ向かう。
晴れたり曇ったりの上り道中約１時間、ほどよく身体も温まった。
「つじの家」の柚子風呂入浴の後、記念撮影。 乾杯・・、早速「森嘉の豆腐」の冷奴を肴にビールとお酒が進む。
温かい鍋を囲みながら、しばし歓談中、気がつけば庭には雪が舞い降りている。
そこで、松尾善三郎氏が一句。
＜淡雪や 水尾の里の 地どりなべ＞ 一同拍手！！
鍋もお酒も堪能したところでお開き。 めいめいお土産を手に、徒歩や送迎バスで山を下る。
ホームから、保津峡下りの小舟を見送ったところで、京都行きの車中に。
誰となく、さらに一杯ということになり、９名が二次会で大騒ぎ。
参加者は、次の１４名でした。
岩田 博、岡本益弘、奥田公具、押切 繁、加藤龍雄、熊倉 寛
内藤次生、中村利之（長浜）、福井 久、平井 穣、松尾善三郎
松野 敏、松本 弘、吉田康子
(熊倉 寛 記）
保津峡ホームの下で
保津峡下り
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