九州支部OB会 総会兼忘年会

平成26年12月20日(土) 
「福新楼」 参加者20名

「福新楼」で忘年会開催
(顔の部分にマウスポインタを合わせると名前が出ます 敬称略)
後列左より、持田精治、川山功治、西田茂、下山修一,和藤隆英、
入江勝彦、柴田弘視、田中一英、山中敏廣、定直泰文、
上田仁教、柴田壽一
前列左より、安部敏朗、川添良雄、甲斐國紘、清水支社長、
遠藤信哉、井上雅史、相馬義一、上野徳機

 九州支部OB会の総会を兼ねた忘年会は12月20日12時より、この春に移転新装なった福新楼(明治37年創業)で、20名の参加者を得て開催されました。
 初めに相馬支部長の挨拶と会員の動向について説明がありました。
 常連参加の上野社長が脊椎狭窄症の術後のため、欠席されたのは残念でした。
 今年逝去されました佐古田さんのご冥福を祈って黙祷を捧げました。
 総会初参加の山中さんの紹介と挨拶に続き、清水支社長より、三菱樹脂社の業績紹介があり九州支社もフィルムが好調で,順調に業績を上げている旨説明があり、参加者からの質問にも丁寧にご回答いただきました。
 「耳が少し遠くなったが、絵描きは健在」と挨拶された最年長の田中さんの乾杯の音頭で開宴いたしました。
 中高齢者に配慮された中華料理は美味しく、名物の博多皿うどんは最高でした。
 近況や現役時の昔話や選挙、ソフトバンクの活躍等の話に夢中になっているうちに、あっという間に3時間が経ち、上野(徳)さんの博多一本締めで幕を閉じました。
 

 参加者は、次の20名でした。
  安部敏朗、井上雅史、入江勝彦、上田仁教、上野徳機、遠藤信哉、甲斐國紘、
  川添義雄、川山功治、柴田壽一、柴田弘視、清水支社長、下山修一、定直泰文、
  相馬義一、田中一英、西田 茂、持田精治、山中敏廣、和藤隆英

                                (柴田壽一 記)

本部支部関連記事バックナンバー案内に戻る