九州支部OB会 総会兼忘年会

平成27年12月19日(土) 
「福新楼」 参加者19名

「福新楼」で総会兼忘年会開催
(顔の部分にマウスポインタを合わせると名前が出ます 敬称略)
後列左より、堤 正弘、入江勝彦、定直泰文、川添良雄、下山修一、山田和行、
    和藤隆英、清水支社長、柴田弘視、弥吉数裕、上田仁教、持田精治
前列左より、上野徳機、柴田壽一、相馬義一、田中一英、上野禮一、川山功治、
安部敏朗

 九州支部OB会の総会を兼ねた忘年会は12月19日12時より、博多の福新楼
 (明治37年創業)で、19名の参加者を得て開催されました。
 初めに柴田支部長から、今年新会員として入会された方が4名、他支部から転入された方
 3名で、現在の会員数は37名との会員の動向について説明があった。
 新しく支部の会員になられ本日参加の堤さん、山田さん、弥吉さんが、それぞれ、
 入社年次、職歴、趣味等について自己紹介を、冗談等を交えながら行い、
 会場の雰囲気を和やかにしていただきました。
 
 続いて清水支社長より、三菱樹脂社の業績紹介があり、化学、樹脂、レーヨンが合併し、
 存続会社は三菱レーヨンになりますので、新社の社名をご提案くださいとのお話があり、
 参加者からの質問にも丁寧にご回答いただきました。
 
 引き続き11年間の長きにわたり、九州支部長を務めてきた相馬支部長が辞任の
 挨拶をされ、今年の歴史探訪は蒙古来襲の史跡を考えている旨発表がありました。
 
 「耳が少し遠くなったが、絵描きは健在で、東光展にも出品した」と挨拶された
 最年長の田中さんの乾杯の音頭で開宴いたしました。
 中高齢者に配慮された中華料理は美味しく、名物の博多皿うどんは最高でした。
 
 近況や現役時の昔話やラクビー、ソフトバンクの活躍等の話に夢中になっているうちに、
 あっという間に2時間半が経ち、上野(徳)さんの博多一本締めで幕を閉じました。

 参加者は、次の19名でした。
  堤 正弘、入江勝彦、定直泰文、川添良雄、下山修一、山田和行、和藤隆英、
  柴田弘視、弥吉数裕、上田仁教、持田精治、上野徳機、清水支社長、
  柴田壽一、相馬義一、田中一英、上野禮一、川山功治、安部敏朗
  

                                (柴田壽一 記)

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