長浜支部第38回歩こう会

沖島散策と湖上からの眺め

令和元年5月10日(金) 参加者 20名

 (顔の部分にマウスポインタを当てると名前が出ます 敬称略)
奥津嶋神社にて集合写真
後列左から:橋本 忠、岩根信次、金澤淳三、矢野彰毎、小林貞人、
曽我 健、大岡弘和、柴田喜三、大村元孝
中列左から:直井一博、鈴木健治、伊藤冨秋
前列左から:富岡秀雄、橋本 健、磯田 智、安野孝美、北村柾美、
森川栄壽、藤見善裕、西川 裕

  皐月晴れの一日、令和になって初めての春の歩こう会が5月10日に20名の参加で開催されました。
 今回の歩こう会は琵琶湖に浮かぶ最大の島「沖島」を訪ね、
 島の社やお寺を訪ねるとともに山の見晴らし広場からの比良山や湖東平野の遠望を楽しみました。
 そして島内を散策後、帰りの船では湖上より有名な伊崎寺の棹とび場所を眺めました。
 
  9時20分にJR近江八幡駅に集合し、まずバスで長命寺港へ向かいました。
 長命寺港に到着後支部長挨拶、コースの説明、準備体操の後、
 チャーター船に乗船し一路沖島へ向かいました。
 
  沖島ではガイドさんに同行願い沖島の状況を説明して頂きながら、まず奥津嶋神社を訪ねました。
 この神社は712年勅命により藤原不比等により創祀されたと伝わる古い社で
 長い階段を上った高台の上にあります。
 皆頑張って高台に登った後、社と琵琶湖を背景に集合写真を撮りました。
 
  続いて訪れたのが西福寺です。
 この寺は源氏の7人の落ち武者の一人茶屋重右衛門の末裔が、
 沖島を訪れた蓮如上人に帰依し庵を建てたのが始まりです。
 寺の住職さんから丁寧な説明を頂き、また寺で保管する約500年前の
 蓮如直筆の虎班の名号と正信偈を全員で見学しました。
 
  その後いよいよ山登りのハイキングです。途中のお花見広場で昼食を取りました。
 ここからは琵琶湖の西側に広がる比叡山や比良山の山並みが春霞の中に美しく見ることができました。
 昼食で元気を取り戻した後、山の尾根伝いにホオジロ広場、見晴らし広場へと歩行を進め、
 東側の湖東平野を一望した後下山しました。
 途中山道ではうっそうとした森の中を急な坂道もありましたが皆無事に麓へ辿りつくことができました。
 
  島の東にある弁財天を訪れた後、湖岸を半周し西側の千円畑や石切場跡を見て沖島漁港に戻りました。
 ここから帰りのチャーター船に乗り、島の対岸の岬の先端にある伊崎寺の棹とびを湖上より眺めました。
 この棹とびは毎年8月1日の千日会の日に行われます。
 修行僧が湖上に突き出した棹の上から7m下の湖面に飛び込むことで有名です。
 
  その後船は穏やかな湖面を進み、琵琶湖特有の?を間近に見ながら長命寺港へ戻りました。
 本日の歩行数は約1万2千歩でしたが、山の中でのアップ・ダウンや歩行に厳しい道もあり、
 皆さすがに疲れました。
 しかし、天気は快晴で青空のもと美しい琵琶湖の景色を山の上と湖上から眺めながらの一日でした。
 皆さまご苦労様でした。
 
  出席者は、以下の20名でした。(敬称略)
   磯田 智、伊藤冨秋、岩根信次、大岡弘和、大村元孝、金澤淳三、
   北村柾美、小林貞人、柴田喜三、鈴木健治、曽我 健、富岡秀雄、
   直井一博、西川 裕、橋本 健、橋本 忠、藤見善裕、森川栄壽、
   安野孝美、矢野彰毎
 
                                      (記 西川 裕)

沖島漁港より出発 西福寺にて
西福寺にて住職の説明を聞く 見晴らし広場にて(宝来ケ嶽)
湖岸を歩く

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