フォトクラブびわこ第24回撮影会

滋賀の隠れ紅葉を撮る
平成24年11月20日(火)  参加者6名



大瀧神社境の紅葉をバックに記念撮影
上の写真の顔の部分にマウスポインタを合わせると名前が出ます。

 フォトクラブびわこは、第24回撮影会を「滋賀の隠れ紅葉を撮る」をテーマに奥永源寺、多賀町方面で行った。
 当日雨が降ったりやんだりの天候であったが、紅葉撮影には最適の条件で、ひときわもみじが鮮やかに演出して例年にない錦秋を切り撮ることができた。
 撮影場所が三重県境や多賀町の山間部であったため、次々に湧き上がる雲、集落での感動的な光景、ダム湖に埋没した異様な木々に出会い、また、村には食料品のお店もなく、山越えして三重県での鍋焼きうどん昼食。会員同士のコミュニケーションがおおいに図られ有意義な撮影会だった。
 フォトクラブびわこでは、2ヶ月毎に例会を開催して、作品発表や撮影場所の情報交換を行っている。
 次回は1月21日、どんな傑作が出てくるか今から楽しみである。

 主な撮影場所とトピックス
1.永源寺・・・関西有数の紅葉の名所で、開門と同時に色鮮やかなもみじトンネルを撮影。雨に打たれた庭園のもみじが一層赤みを帯びて、あちらこちらで歓声が上がっていた。
2.永源寺ダム湖・・・かなり水量が少ないためか、埋没した木々が現れ、人や動物に似たものがあった。雪のダム湖も絵になりそう。
3.黄和田町集落・・湧き上がる雲と紅葉のドラマチックな光景が撮影できた。大善寺のもみじもすばらしい。
4.政所(まんどころ)町集落・・・教宗寺境内からのもみじと茅葺屋根が深まり行く秋を見事に演出していた。
5.百済寺山間部・・・今は廃村となっている茗荷村を訪ねる。紅葉のピークは過ぎて、訪れる人もない公園の「落ち葉絨毯」はこだわり派にはたまらない撮影ポイント。
6.犬上ダム湖・・周囲は新緑がとても美しい場所であるが、水位が下がった時に見られる大木の根っ子の異様な光景は興味深い。
7.大瀧神社境内と渓流・・「滝の宮」とも呼ばれ落差10mの渓流にライトアップされたもみじは、地元フアンにはたまらない。ここで、記念撮影を行う。

 参加者は、以下の6名でした。
  岩井文雄、福原良一、福原 茂、片桐正行、溝口厚雄、石丸 孝

<追記>
 フォトクラブびわこでは会員を募集しております。現在会員は8名で撮影会や作品紹介を通じて写真を楽しむサークル活動を行っています。お気軽に参加下さい。
 次回の例会は1月21日(月)大志館で。開始時間は夕刻より(調整中)。
                                          (石丸 孝 記)
永源寺紅葉 湧き上がる雲・雲 黄和田山間

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