芥川賞作家 辻亮一展開催のご案内

金堂まちなみ保存交流館

平成27年9月9日から10月12日

辻亮一展ポスター

 開催場所;滋賀県東近江市五個荘金堂町 金堂まちなみ保存交流館
 開催期間:2015年 9月9日から10月12日
 開館時間:10時30分〜16時30分
 休館日 月曜日・火曜日(9月21日 22日は除く)9月24日 25日は休館
 
 三菱樹脂OBで、芥川賞を受賞された辻亮一さん(平成25年3月逝去)の出身地で
 生家があり、ご親戚の方が保存会の事務局長をされている関係で
 今回の展示会開催となりました。
 
 展示作品は、・受賞作品の単行本「異邦人」・芥川賞作家シリーズの中の書き下ろし
 「挽歌抒情」・オメガの時計(正賞)・書斎筆記用具・その他作品の原稿や
 手紙・葉書・愛用品等です。
 又辻亮一さんの年譜では、
 大正3年9月 滋賀県神崎郡南五個荘村金堂(現五個荘金堂町)で生まれ、
 昭和7年早稲田第二高等学院に入学、
 昭和13年早稲田大学卒業、東満州産業株式会社入社、
 昭和23年満州から帰郷する、
 10月長浜市に移り長浜ゴム工業株式会社に入社
 翌年から本格的に作品を書くようになり「木枯国」では志賀直哉から評価を得
 11月には芥川賞の受賞作となった「異邦人」を書き、
 同郷先輩作家の外村繁から「新小説」に推薦されました、
 そして昭和25年8月 36歳でこの「異邦人」により芥川賞受賞、
 それ以後会社生活を続けながら文筆活動、
 昭和45年三菱樹脂株式会社を退社、
 その後芥川賞作家として活躍、
 平成25年98歳 没

 以上略暦ですが、展示会では詳しい年譜が掲示されています。
 
 今回展示会場の金堂まちなみ保存交流館について

 東近江市五個荘金堂は、近江商人が築いた意匠の優れた伝統的な建造物群と
 なっており周囲の水田景観を含めて、優れた歴史的景観を保存し、
 我が国で価値が高いとして平成10年に国の重要建造物群保存地区に選定されてます。
 この町の歴史・文化・景観などを守る会として、NPO法人 金堂まちなみ保存会 
 がありその活動拠点になっているのが金堂まちなみ保存交流館です。
 私も保存会員として活動しています。
 金堂まちなみ保存会については:HP、ブログで観て下さい(金堂まちなみ保存会で検索)

                                      (記:野村勝彦)      
  
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