本部地区第55回歩こう会

つくばサイエンスツアー

平成19年 9月 8日(土)   参加者 30名

 ( 顔の部分にマウスポインタを当てると名前が出ます 敬称略)
筑波宇宙センターロケット模型の前で記念撮影
日本人宇宙飛行士からのメッセージ看板

 台風10号が関東直撃の予想でやきもきしたが、前日に通過し、台風一過の日和となる。
 新線開通となった「つくばエキスプレス」のつくば駅に11時45分に集合する。

 今回は、多くの研究機関を巡る「つくばサイエンスバス」を利用して、人気の3箇所の研究機関を選んでの見学である。

 最初は筑波宇宙センターを見学する。秘密保持のため厳格な登録の後、ビデオで概要紹介、バスで展示室、 宇宙ステーション試験棟、ロケット音響体験のコースをまわる。
 人工衛星に貼られている金色の断熱材は実はマジックテープで留められている。ロケットの速度は東京、大阪間を 約1分で行くことができる等、驚くことが多くあった。 
 見学後、宇宙センター前の実物大のロケット模型の前で記念写真を撮る。

 次は産業技術総合研究所展示館(産総研)まで歩く。
 産総研は最先端の研究成果を紹介しており、研究開発に関する情報端末や体験コーナーがあり、熟知した説明者 による詳しい説明に聞き入る。内容は進化する各種知能ロボットの実演、単結晶成長装置でのルビーの 生成実演、内視鏡下鼻内手術のトレーニング装置等で大変興味深かった。

 新技術のオンパレードで頭が混乱している中、隣接する地質標本館に入る。最新の地球科学情報とともに日本の地質、 海洋地質、地震活断層などをテーマごとに見る。

 見学終了後、バスでつくば駅に戻る。駅前での懇親会で頭と足の疲れを癒し、19時前に本日の予定を無事終了した。

 参加者は、次の30名でした。

  市村義雄、伊藤敬輔、石川晃司、石塚和男、大庭忠利、加藤 進、鹿島静哉、風間元臣、木沢英雄、木原仁博、
  坂本堅一、佐藤 勇、塩澤敏行、塩澤知恵子、谷口勝利、鳥居正義、豊田安鴻、中川実信、野中矩仁、原田浩次
  橋田 理、平松 久、藤原志朗、松林義明、松内俊夫、宮下和久、山本 猛、山谷彰浩、石橋正康、柘植 茂

                                                (柘植 茂 記)
 写真は、石橋さんと柘植さんから提供していただきました。

国際宇宙センター実験棟にて 宇宙服を着て?ご満悦の石橋さん
産総研で係員の説明を聞く 知識分散型ロボットシステムの説明を聞く
癒し効果のあるロボット「パロ」を抱いて喜ぶ宮下さん 地質標本館の富士・箱根火山地質模型

歩こう会バックナンバー案内に戻る