長浜支部第11回テニス会

近江母の郷テニスコート

平成27年11月15日(日) 参加者12名

 ( 顔の部分にマウスポインタを当てると名前が出ます)
第11回テニス会集合写真
後列左から:畑 正紀、白髭周作、片桐 彰、西村敏男、村上フミヒコ、吉賀法夫、
大岡弘和、直井一博
前列左から:高橋恭明、石原豊彦、堤内昭義、磯田 智

 前日からの雨も午前中にはあがり、やや強い風ながらも時々日が射す天気に恵まれて、
 テニス会を開催しました。
 場所は恒例のコートで、屋内1面、屋外1面を使って毎回ペアと対戦相手を変えて
 試合を行いました。
 
 13時に集まり、16時半ごろまでのプレイで、参加者は12名でしたが、
 ケガでプレイしない人がいたため11名で一人7〜8試合を行いました。
 休憩時間が少なくて、終了近くにはかなり汗をかいて疲れた様子の人もおられました。
 今回の初参加は堤内昭義さんでした。

 楽しく汗をかいた後は、ノンアルコールビールの懇親会です。
 今回の最初の話題は、「ねんりんピック」でしたので、これについて少し紹介をします。
 10月に山口県で第28回の大会が開催されました。 
 このテニスに滋賀県代表として堤内さんが参加されたのです。
 ほかに三菱樹脂OBから橋本忠さんが水泳に出場され、
 このお2人を含めて長浜からは4人が滋賀代表として出られたそうです。
 
 テニスは、18日に予選リーグ、19日に決勝トーナメントが行われ、
 滋賀代表チーム(60代男子ペア、70代男子ペア、60代女子ペア)は、
 4県での予選リーグ1位となり、決勝トーナメントで敗れたものの優秀賞に輝いたそうです。
 
 ねんりんピックの話からロシアのドーピング問題、さらに今夜の錦織、ジョコビッチ戦、
 世界レベルのテニス試合から我々が学べることは何かなど、スポーツ関連の話題に花が咲きました。
 
 参加者は次の方々でした。(敬称略):
  石原豊彦、磯田 智、大岡弘和、片桐 彰、白髭周作、高橋恭明、
  堤内昭義、直井一博、西村敏男、畑 正紀、村上フミヒコ、吉賀法夫
                                                (記、写真 直井一博) 
ねんりんぴっく全国大会に出場の堤内さん(左) 頑張りプレイ1
プレイの一コマ1 プレイの一コマ2
懇親会風景1 懇親会風景2

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