長浜支部第16回テニス会

近江母の郷テニスコート

平成30年5月13日(日) 参加者11名

 ( 顔の部分にマウスポインタを当てると名前が出ます)
第16回テニス会集合写真
後列左から:畑 正紀、黒井 理、澤田正行、三田村和典、直井一博
中列左から:大岡弘和、石原豊彦
前列左から:村上フミヒコ、高橋恭明、磯田 智、吉賀法夫

  風薫る五月、と言いたいところですが、当日はあいにくの雨。
 しかしご心配なく、我らは室内コートを持っています。
 午後1時から、やや肌寒い天気でしたが、
 雨も気温もはね飛ばす熱気あふれるテニス会でした。
 
  常連の何人かが欠席となり、プレイしたのは10名とやや少ないながら、
 今回は、黒井 理さんが初めて参加されました。
 また、OBになられてからは三田村和典さんも初参加です。
 先にお話しした熱気は、初参加の三田村さんと黒井さん、
 ベテランの高橋さんと磯田さんの大活躍が熱源であったように思います。
 
  屋内1コートだけのため、一人4試合と、皆さんやや物足りない試合数となりました。
 時間の制約がなければもっともっとやっていたでしょうね。
 元気の有り余る皆さんを無理矢理とどめて、恒例の懇親会となりました。
 
 ノンアルコールビールの懇親会ながら、経験豊かな皆さんの集まりですから
 話題は多岐にわたりましたよ。
 まず始めは5月の終わりに皇太子が来るので、
 長浜から彦根に至る広範囲の幹線道路が規制されるという話から。
 何しに来るんやろ、すごい警備らしいよ、奥さんはどうなのかね、などなど。
 
  そのあとは、米朝トップ会談の話から、日本の蚊帳の外の話。
 拉致問題の解決には日本のトップが直接話に行かんとあかんで、とか。
 急に話が変わって、横田早紀江さんは僕の高校の先輩やねん、などと言い出す人もいたり。
 
  いつも若々しい大岡さんは近々マスターズ滋賀県大会に出て、
 なんと陸上3種目で県新記録を目指すとか。
 種目は、砲丸投げ、円盤投げ、100m走。
 話題の尽きないなか、次回11月18日の再会を約してお開きとなりました。
 ご友人、ご家族もお誘いいただいてご参加いただけますよう待っています。
 
 今回の参加者は次の皆様でした。(敬称略) 
  石原豊彦、磯田 智、大岡弘和、黒井 理、澤田正行、高橋恭明、
  直井一博、畑 正紀、三田村和典、村上フミヒコ、吉賀法夫

                                            (直井一博 記)
 
熱戦風景1 熱戦風景2
懇親会風景1 懇親会風景2
懇親会風景3

テニス同好会バックナンバー案内に戻る